68 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。
68 更に、香を盛った、重さ十シェケルの金の柄杓一つ。
わたしの祈を、み前にささげる薫香のようにみなし、 わたしのあげる手を、 夕べの供え物のようにみなしてください。
また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。
また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。